浮気する女性の心理①彼が構ってくれなく寂しい気持ち
「愛されている実感」が薄れた瞬間に心が外へ向いてしまう

浮気をしてしまう女性の心理として、もっとも多く挙げられるのが「寂しさ」です。女性は恋愛において、言葉や態度、行動を通じて「大切にされている」「必要とされている」という実感を得たい生き物です。付き合う前は頻繁に連絡をくれていた彼が、交際が始まった途端に連絡頻度が落ちたり、会話が事務的になったりすると、女性は強い不安を感じるようになります。
いわゆる「釣った魚に餌をあげない」状態に陥ると、女性は「もう私は魅力的じゃないのかな」「大切にされていないのでは」と考え始めます。男性側に悪気がなくても、安心しきってしまった態度は、女性の心にじわじわと寂しさを積み重ねていくのです。
忙しさや慣れがすれ違いを生みやすい
付き合いが長くなると、男性はどうしても仕事や趣味、友人関係を優先しがちになります。「彼女は分かってくれるだろう」「一緒にいなくても大丈夫だろう」という油断が生まれ、女性への気遣いが減っていくのです。一方で女性は、時間の長さよりも「気にかけてもらえているかどうか」を重視します。
そのギャップが埋まらないまま時間が経つと、女性は心の隙間を埋めてくれる存在を無意識に外に求めてしまいます。職場の同僚、昔の知り合い、SNSで繋がった男性など、「話を聞いてくれる」「共感してくれる」相手が現れた瞬間、浮気へのハードルは一気に下がってしまうのです。
「寂しさ」を我慢し続けた結果としての浮気
浮気をする女性の多くは、最初から浮気をしようと思っているわけではありません。「ちょっと話を聞いてほしい」「誰かに構ってほしい」という気持ちが積み重なった結果、気づいたら一線を越えてしまった、というケースがほとんどです。
だからこそ、寂しさを感じやすい女性に浮気をされたくないのであれば、日頃から小さな気遣いを欠かさないことが重要になります。特別なことをする必要はなく、「今日どうだった?」「最近元気ないけど大丈夫?」といった一言が、女性の心を大きく満たすのです。
浮気する女性の心理②彼に嫉妬させたい気持ち
傷ついた自尊心を取り戻したいという衝動
彼氏が先に浮気をした場合、そのショックや怒り、悲しみは計り知れません。「自分だけを見てくれていると思っていた」「信じていたのに裏切られた」という思いは、女性の自尊心を大きく傷つけます。そんな状態で生まれるのが、「彼にも同じ気持ちを味わわせたい」という心理です。
浮気をすることで、「私はまだ他の男性にも求められる存在なんだ」と確認し、失われた自信を取り戻そうとします。それと同時に、彼氏に対して「あなたがしたことは、こんなにも人を傷つけるんだよ」と伝えたい、仕返しをしたいという感情も含まれています。
嫉妬させることで愛情を確かめたい
このタイプの女性は、浮気そのものが目的というより、「彼がどう反応するか」を見たいという気持ちが強い傾向にあります。自分が他の男性と親しくしていることを知ったとき、彼が嫉妬するのか、焦るのか、それとも無関心なのか。その反応によって、まだ愛されているのかどうかを測ろうとするのです。
しかしこの行動は非常に危険です。彼が嫉妬するどころか、「じゃあもういい」と関係を投げ出してしまう可能性もあります。嫉妬させるつもりが、結果的に関係を完全に壊してしまうケースも少なくありません。
仕返しの浮気が連鎖を生むことも
一度「仕返しの浮気」を経験してしまうと、「浮気はしてもいいもの」「傷ついたら浮気で埋めればいい」という思考パターンが定着してしまうことがあります。そうなると、関係が不安定になるたびに浮気を繰り返す悪循環に陥りやすくなります。
本来は話し合いや関係の見直しが必要な場面でも、感情的な行動を選んでしまうため、結果的に「浮気をしまくってきた女性」になってしまうのです。
浮気する女性の心理③いつまでもお姫様でいたい気持ち
「特別扱いされたい」という欲求は年齢に関係ない
女性は何歳になっても、「女性として扱われたい」「特別な存在でいたい」という気持ちを持っています。彼氏がいるからといって、その欲求が消えるわけではありません。むしろ、交際が長くなるにつれて彼氏からの扱いが雑になると、その反動で他の男性からの優しさや称賛に強く惹かれてしまいます。
「可愛いね」「素敵だね」「一緒にいると楽しい」といった言葉は、女性の心を一瞬でお姫様気分に戻してくれます。その心地よさが、浮気への入り口になってしまうのです。
「彼氏がいる」と言えなくなる心理
このタイプの女性は、男性からちやほやされる状況を失うことを極端に恐れます。そのため、「彼氏いるの?」と聞かれたときに、反射的に「いないよ」と答えてしまうことがあります。嘘をつくつもりはなくても、「言わない方が楽」「その方が扱いが良い」と感じてしまうのです。
本人の中では、「まだ何もしていないから浮気じゃない」「ただ楽しく話しているだけ」という認識であることも多く、罪悪感が薄いまま関係が進んでしまいます。
無自覚なまま浮気を繰り返してしまう危うさ
この「お姫様でいたい心理」は、多くの女性が少なからず持っています。しかし、浮気を繰り返してきた女性は、この欲求が非常に強く、抑制が効きにくい傾向があります。自分が誰かに選ばれている、求められているという感覚を常に求めてしまうのです。
その結果、「気づいたら浮気になっていた」「悪気はなかった」という状態を何度も繰り返し、恋愛関係が安定しなくなります。浮気をしている自覚が薄い分、反省や改善に繋がりにくいのも、このタイプの特徴と言えるでしょう。
浮気をしまくってきた女性の心理には、寂しさ、承認欲求、自尊心の回復といった、非常に人間らしい感情が複雑に絡み合っています。決して特別な人だけが浮気をするわけではなく、誰でも条件が揃えば同じ心理状態に陥る可能性があります。
だからこそ、浮気を防ぐためには相手を責めるだけでなく、その背景にある感情に目を向けることが重要です。恋愛は感情の積み重ねです。小さな違和感や寂しさを放置しないことが、浮気という選択肢を遠ざける最善の方法だと、絶対あきらめない編集部では考えています。
浮気する女性の心理④求められると断れない気持ち
「NO」と言えない優しさが、知らないうちに一線を越えさせる
求められると断れない女性は、実は決して珍しい存在ではありません。むしろ周囲からは「優しい人」「気配りができる人」「感じがいい人」と評価されることが多く、本人もその役割を無意識に背負って生きているケースが少なくありません。相手の気持ちを傷つけたくない、嫌われたくない、場の空気を壊したくない──そうした思いが積み重なった結果、「断る」という選択肢を自分の中から消してしまうのです。
彼氏やパートナーがいるにもかかわらず、他の男性から食事や相談に誘われたとき、「ここで断ったら冷たいと思われるかもしれない」「せっかく勇気を出して誘ってくれたのに申し訳ない」と考えてしまい、ついOKしてしまう。本人の中ではあくまで善意であり、裏切りの意識はほとんどありません。
自分を正当化する“言い訳”が、心の中で量産されていく
求められると断れない女性は、誘いに応じる際に、必ずといっていいほど自分なりの「理由」を用意します。「一回くらい食事に行っただけで浮気になるわけじゃない」「二人きりで会うけど、何も起きないから大丈夫」「ただ相談に乗るだけ」「仕事の付き合いだから仕方ない」。こうした言葉を心の中で繰り返しながら、自分の行動を正当化していきます。
この時点では、本人の中に“浮気をしている”という認識はほとんどありません。あくまで「優しさの延長」「大人としての対応」「社交的な行動」という位置づけなのです。しかし、その一線は非常に曖昧で、少しずつズレていきます。
断ることは「悪」、応じることは「善」という思考の癖
誰かの誘いを断るという行為は、想像以上にエネルギーを使います。相手の反応を想像し、気まずさを感じ、関係性が変わるかもしれないという不安を抱える必要があるからです。普通であれば、その不安を乗り越えてでも、自分の立場やパートナーへの誠実さを優先します。
しかし、求められると断れない女性は、「断ること=悪いこと」「応じること=良いこと」という思考の癖が染みついています。結果として、自分の本音や境界線よりも、相手の期待を優先してしまうのです。そして気づいたときには、もう後戻りできない関係に足を踏み入れてしまっていることも少なくありません。
優しさが裏目に出て、浮気へとつながる構造
本人は悪気がなく、むしろ善意で行動しているにもかかわらず、その優しさが裏目に出てしまう。これが「求められると断れない女性」が浮気に陥りやすい最大の理由です。一度応じてしまうと、相手は「受け入れてもらえた」と感じ、アプローチを強めてきます。そうなると、さらに断りづらくなり、関係はズルズルと深まっていきます。
最初は食事、次は飲み、その次は終電を逃す──この流れは決して特別なものではなく、多くの浮気関係が辿ってきた典型的なパターンです。求められると断れない気持ちは、意識的に線を引かなければ、いずれ浮気という結果に行き着いてしまうのです。
浮気する女性の心理⑤いつでも刺激がほしい気持ち
恋愛初期のドキドキを忘れられないタイプ
恋愛を始めたばかりの頃は、誰しも胸が高鳴り、相手からの連絡ひとつで気分が上下し、会えるだけで幸せを感じます。この恋愛初期特有のドキドキ感や高揚感は、とても魅力的で中毒性があります。しかし、時間が経てばそれが落ち着いていくのは自然なことです。
ところが、浮気を繰り返す女性の中には、この「落ち着き」を受け入れられない人がいます。安定や安心よりも、刺激やときめきを強く求めてしまい、恋愛が日常の一部になった瞬間から、心が満たされなくなってしまうのです。
刺激=愛情だと錯覚してしまう危うさ
いつでも刺激がほしい女性は、「ドキドキしている状態=愛されている証拠」と無意識に結びつけて考えていることがあります。逆に言えば、ドキドキしなくなった恋愛は、愛が冷めたもの、価値のないものだと感じてしまうのです。
そのため、今のパートナーとの関係が安定してくると、「このままでいいのかな」「本当に好きなんだろうか」という不安を抱き始めます。そしてその答えを、別の男性との新しい刺激の中に求めてしまうのです。
刺激を与えてくれる存在に、簡単に心が動く
新しく現れた男性が、自分を褒めてくれる、積極的にアプローチしてくれる、分かりやすく好意を示してくれる──そうした要素は、刺激を求める女性にとって非常に魅力的です。特に、日常に慣れてしまった恋愛の中にいると、その刺激は何倍にも感じられます。
結果として、「今の彼に不満があるわけじゃないけど…」という言葉を自分に言い聞かせながら、他の男性に心が傾いていきます。この段階では、裏切っているという意識よりも、「ときめいている自分」に酔っている状態に近いと言えるでしょう。
刺激を追い続ける恋愛の行き着く先
刺激を求め続ける恋愛は、終わりがありません。一人の相手と長く付き合うことよりも、新しい出会い、新しい感情、新しい高揚感を追いかけ続けるため、常に心は落ち着かず、不安定になります。
最近では、刺激を求める女性が多く登録していることで話題になっている出会いアプリも存在します。代表的なものとして「Tinder(ティンダー)」がありますが、こうしたアプリは“手軽に刺激を得られる環境”を作り出してしまいます。その結果、恋愛を消費するように繰り返し、浮気や複数関係に抵抗がなくなっていくケースも少なくありません。
かつてこうした恋愛心理を扱う記事はpanpan編集部でも多く発信されていましたが、現在は絶対あきらめない編集部として、人の欲求や刺激依存の危うさについて、より深く掘り下げて語られています。
安定を「退屈」と感じてしまう心の正体
刺激を求める気持ちの裏側には、「自分は常に誰かに求められていなければ価値がない」という承認欲求が隠れていることもあります。刺激がある状態では、自分が輝いているように感じられる。しかし、安定した関係になると、その輝きが失われたように錯覚してしまうのです。
本来、恋愛は刺激から安心へと形を変えていくものですが、その変化を受け入れられないと、同じパターンを何度も繰り返すことになります。そして気づいたときには、「刺激がないと恋愛できない自分」になってしまっていることもあるのです。
求められると断れない気持ち、そしていつでも刺激がほしい気持ち。この二つの心理は、別々のようでいて、実は深くつながっています。どちらも「自分の軸が外にある状態」と言えるでしょう。自分の気持ちや価値観よりも、相手の反応やその瞬間の感情を優先してしまう。その積み重ねが、知らず知らずのうちに浮気という選択へと導いてしまうのです。
浮気する女性の特徴①押しに弱い
「断れない性格」がそのまま恋愛トラブルの入口になる

浮気を繰り返してしまう女性の特徴として、非常に多く見られるのが「押しに弱い」という性格です。本人に強い浮気願望があるわけではなく、むしろ真面目で人当たりが良く、周囲からは「いい人」「優しい人」と思われているケースも少なくありません。しかし、その“いい人”という評価こそが、恋愛面では大きな弱点になることがあります。
押しに弱い女性は、基本的に人からのお願いや誘いを断ることが苦手です。相手を傷つけたくない、場の空気を悪くしたくない、嫌われたくない――そうした気持ちが先に立ち、自分の本音や違和感を後回しにしてしまいます。その結果、「今回は仕方ないか」「ここまで来たら断れない」と、自分でも気づかないうちに一線を越えてしまうのです。
些細な「OK」が、気づけば深い関係に変わっている
押しに弱い女性の浮気は、突然始まるわけではありません。多くの場合、そのスタートは非常に曖昧で、本人にとっても「浮気をした」という自覚が薄い状態から始まります。例えば、職場の同僚や知人からの食事の誘いを断れず、「ご飯くらいなら大丈夫」と応じる。最初は短時間の食事だったはずが、会話が盛り上がり、二軒目、三軒目へと流れ、気づけば一日一緒に過ごしていた、というケースも珍しくありません。
本人の中では「流れでそうなった」「強く誘われたから断れなかった」という認識であり、積極的に関係を求めたつもりはないのです。しかし、相手の男性から見れば、「誘えば来てくれる」「拒否されない」という明確なサインになります。ここで主導権は完全に男性側に移り、関係は一気に加速していきます。
グイグイ来る男性に弱く、流されやすい心理
押しに弱い女性は、強引で自信のある男性に対して特に弱さを見せます。相手がグイグイ距離を詰めてくるタイプだと、「ここまで想ってくれるなら…」「こんなに必要とされているなら…」と、気持ちが揺らぎやすくなります。自分の意思よりも、相手の熱量に引っ張られてしまうのです。
また、こうした女性は「嫌だと言っていない=同意している」と解釈されやすいこともあります。本人は戸惑いながらも曖昧な態度を取っているだけなのに、相手はそれを“受け入れられた”と判断してしまう。その結果、身体の関係にまで進んでしまい、「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります。
身体目当ての男性ほど、押しに弱い女性を見抜く
さらに厄介なのは、遊び慣れた男性ほど、押しに弱い女性を見抜くのが非常に上手だという点です。会話の中での返答の仕方、誘いに対する反応、距離感の取り方などから、「この人は押せばいける」「強く出れば断れないタイプだ」と瞬時に判断します。
そうした男性は、最初から本気で向き合うつもりなどありません。あくまで身体目的、あるいは都合のいい関係を求めているだけです。しかし、押しに弱い女性はその意図を見抜けず、「私のことを大切にしてくれている」「こんなに誘ってくれるのは好意があるから」と勘違いしてしまうこともあります。
結果として、悪意のある男性に利用され、断れなかった自分を責めながらも、同じような関係を何度も繰り返してしまう――それが「浮気をしまくっている女性」と見られてしまう構図なのです。
本当の問題は「流される自分」を認められないこと
押しに弱い女性が浮気を繰り返してしまう背景には、「自分は流されやすい」という事実を直視できていないケースも多くあります。「相手が悪い」「タイミングが悪かった」「たまたま」と理由を外に求め続けている限り、同じことは何度でも起こります。
本来、断ることは悪いことではありません。自分の意思を守るために「NO」と言うことは、人として当然の権利です。しかし、押しに弱い女性ほど、その権利を自分に許せていないのです。その結果、望まない関係に巻き込まれ、浮気という形で問題が表面化してしまいます。
浮気する女性の特徴②頼りになるお姉さん系
面倒見の良さが、そのまま恋愛リスクに直結する
頼りになるお姉さんタイプの女性も、浮気に発展しやすい特徴を持っています。このタイプの女性は、責任感が強く、周囲からも信頼されやすい存在です。仕事でもプライベートでも、「あの人に相談すれば大丈夫」「ついていけば安心」と思われることが多く、自然と人が集まってきます。
特に年下の男性からは、「しっかりしている」「大人っぽい」「頼れる」といった理由で好意を持たれやすい傾向があります。本人としては、あくまで“世話を焼いているだけ”“可愛い後輩や弟分”という認識なのですが、相手の気持ちはそう単純ではありません。
「可愛い後輩」が、いつの間にか恋愛対象になっている
頼りになるお姉さん系の女性は、困っている人を見ると放っておけません。仕事の相談に乗ったり、悩みを聞いたり、生活面でのアドバイスをしたりと、自然と距離が近くなっていきます。その過程で、年下の男性は「この人は自分を理解してくれる」「誰よりも近くにいてくれる存在だ」と感じ、恋心を抱くようになります。
問題は、女性側がその変化に気づいたときです。相手の好意に気づいても、「今さら距離を取るのは冷たい」「ここまで頼ってきたのに突き放せない」と感じ、関係を曖昧なまま続けてしまうケースが多いのです。はっきり線を引けばいいだけなのに、それができない優しさが、結果的に関係をこじらせてしまいます。
自分はその気がなくても、流れで関係が深まる
頼りになるお姉さん系の女性は、「自分は恋愛感情を持っていないから大丈夫」と思いがちです。しかし、恋愛は感情だけでなく、環境や距離感によっても進行します。二人きりで過ごす時間が増え、相談や弱音を共有するようになると、心理的な距離は一気に縮まります。
そこに、相手からの好意的なアプローチが加わると、「ここまで想ってくれているなら…」「傷つけるくらいなら受け入れた方がいいのでは」と、自分でも意図しない形で関係が変質していきます。結果として、浮気という形に発展してしまい、「どうしてこうなったんだろう」と後から悩むことになるのです。
優しさが“断れなさ”に変わる瞬間
頼りになるお姉さん系の女性は、基本的に他人の気持ちを優先します。そのため、相手の期待や好意を無視することに強い罪悪感を覚えます。「嫌われたくない」「失望させたくない」という気持ちが、自分の立場や状況よりも優先されてしまうのです。
しかし、不倫関係においてその優しさは、相手にとって都合のいいものとして利用されることもあります。女性側がはっきりと拒否しない限り、関係は続き、深まり、引き返しづらくなっていきます。
「いい人」でいることが、自分を苦しめる原因になる
押しに弱い女性、頼りになるお姉さん系の女性に共通しているのは、「いい人でいたい」という意識が非常に強いことです。その意識自体は決して悪いものではありませんが、恋愛においては自分を守る力を弱めてしまうことがあります。
断ること、距離を取ること、線を引くことは、冷たい行為ではありません。それは、自分と相手の人生を守るために必要な行動です。それができないまま関係を続けてしまうと、結果的に浮気という形で問題が表面化し、誰かを傷つけ、自分自身も傷つくことになります。
こうした特徴を持つ女性が浮気に巻き込まれやすいのは、性格が悪いからではありません。むしろ、優しさや人の良さが裏目に出てしまっているケースがほとんどです。その構造を理解することが、同じ過ちを繰り返さないための第一歩になると、絶対あきらめない編集部は考えています。
浮気する女性の特徴③男受けする可愛さがある
「放っておけない雰囲気」が、いつの間にか男を呼び寄せてしまう
単純に言えば、いわゆる“モテるタイプ”です。可愛らしい顔立ち、女の子らしい仕草、ふんわりした服装や髪型、柔らかい話し方。本人が意識しているかどうかは別として、周囲の男性が「守ってあげたい」「一緒にいると癒される」と感じやすい雰囲気を持っています。こういう女性は、彼氏ができても周囲からちやほやされやすく、恋愛が“特別なもの”というより“日常に当たり前にあるもの”になっていく傾向があります。
そして厄介なのは、本人が望んでいなくても男性の方から寄ってくるという点です。飲み会や職場、サークル、友人の紹介、SNS、どこにいても自然と声をかけられる。距離を詰められる。褒められる。誘われる。普通の人なら「そんなこと滅多にない」と思うような出来事が、このタイプには当たり前に起こります。すると、恋愛の境界線が曖昧になっていくんですね。
可愛い自覚があるほど、男性の扱い方がうまくなる
男受けする可愛さがある女性は、本人も自分の“武器”を自覚していることが多いです。自分がどう振る舞えば男性が喜ぶのか、どこまで甘えれば許されるのか、どんな距離感で接すれば相手がドキドキするのか。そうした「男性の感情の動かし方」を、経験的に理解している場合があります。
もちろん、全員が計算しているわけではありません。ただ、無意識にでも“モテる振る舞い”が身に付いていると、男性側が勘違いしやすいのです。ちょっと上目遣いで笑っただけで「俺に気があるのかも」。軽いボディタッチをしただけで「いけるかも」。こうした男性側の期待が膨らみ、誘いも増えます。
誘われる回数が増えるほど、断るストレスも増えます。断ったら嫌われるかもしれない。気まずくなるかもしれない。関係が壊れるかもしれない。そんな不安を抱えるうちに、「まぁ、少しくらいならいいかな」「飲みに行くだけなら…」と境界線がズレていき、気付けば浮気に繋がってしまうケースもあります。
ちやほやが“酸素”になっていると、浮気が癖になりやすい
このタイプで特に浮気しやすいのは、男性からの好意や注目が“承認欲求の栄養”になっている女性です。褒められると嬉しい、求められると安心する、チヤホヤされると自分の価値を感じられる。そういう心理が強いと、彼氏一人に愛されるだけでは満足できず、外からの刺激を求めるようになります。
最初は「浮気なんてしない」と思っていても、日常的に誘惑が多い環境だと、気持ちが揺れる瞬間も増えます。彼氏と喧嘩した日、寂しい夜、仕事で落ち込んだ日、誰かに優しくされてグラッとくる。そこで「可愛いね」「会いたかった」と言われたら、心が動くのも無理はありません。
つまり、“男受けする可愛さがある”という特徴は、それ自体が悪いわけではなく、誘惑が多い環境に身を置くことで浮気のリスクが上がる、という話です。そして本人が「ちやほやされることが好き」なタイプなら、そのリスクはさらに高くなります。
浮気する女性の特徴④母親の男性関係が派手
家庭で見た“恋愛の当たり前”が、そのまま価値観になることがある
娘は母親を見て育つ――これは精神論ではなく、価値観形成としてかなり現実的な話です。例えば、親が喫煙している家庭で育った子どもは、そうでない家庭の子どもよりもタバコへの抵抗感が薄くなることがあります。同じように、恋愛や異性関係についても「家庭で何が普通だったか」が、本人の中の“当たり前”を作ります。
一般的な家庭では、母親が父親以外の男性と親密な関係を持つ姿は子どもに見せませんし、当然隠します。しかし世の中には様々な家庭があり、母親が複数の恋人を作っていたり、男性の出入りが多かったり、恋愛のトラブルが身近にあったりするケースも存在します。
その環境で育った娘は、浮気や不倫を「絶対にしてはいけない禁忌」として学ばずに大人になることがあります。もちろん全員がそうなるわけではありません。ただ、心理的なハードルが低くなる可能性は高いのです。
「一人に絞る」ことより「気持ちが動く方が自然」と感じてしまう
母親の男性関係が派手だった家庭では、恋愛が“安定”よりも“変化”として刷り込まれることがあります。今日はAの人、来月はBの人。喧嘩して別れて、また新しい人が現れる。そういう流れを子どもの頃から見ていると、「恋愛ってそういうものなんだ」と学習してしまう。
すると大人になってからも、恋人がいても他の男性に心が動くことを「仕方ない」と感じやすくなります。むしろ、一人の相手に誠実でい続けることの方が不自然に感じることさえある。恋愛を“契約”ではなく“気分”で捉えるようになり、浮気を繰り返してしまうことがあるのです。
さらに、母親が恋愛で揉めていた場合、娘の中に「男は信用できない」「どうせ裏切る」という不信感が根付くこともあります。すると、恋人がいても「裏切られる前に自分が先に逃げる」「一人に依存しないように保険を持つ」といった心理が働き、結果として浮気という形で現れることもあります。
本人が悪いというより、恋愛の“基準”が違うだけの場合も多い
ここで重要なのは、「母親の男性関係が派手=娘が浮気する」と決めつけることではありません。ただ、育った環境が恋愛観に影響するのは事実であり、浮気への罪悪感の薄さや、境界線の緩さに繋がることは十分あり得ます。
もしあなたの彼女や気になる女性が、恋愛観がどこか軽い、切り替えが異常に早い、複数人と同時進行することへの抵抗が薄い、と感じるなら、背景に家庭環境が関係している場合もある、という視点は持っておいて損はありません。
浮気する女性の特徴⑤八方美人
「嫌われたくない」が強すぎて、誰にでも優しくしてしまう
誰だって嫌われたくない気持ちは持っています。けれど八方美人の女性は、その気持ちが普通の人よりも強く、極端です。人に合わせるのが上手で、空気を読む能力が高く、周囲への気遣いもできる。誰と話しても感じが良く、愛想もよく、職場やコミュニティで重宝される存在になりやすいです。
ただ、その“優しさ”が恋愛の場面では誤解を生みます。男性からすると、八方美人の女性の笑顔や気遣いは「俺に気がある」と見えてしまうことがあるんです。本人にとっては社交辞令やコミュニケーションの一部でも、相手が恋愛フィルターで受け取ってしまうと、勝手に期待が膨らみます。
断れない性格が、流されるきっかけを作ってしまう
八方美人の女性は、基本的に「NO」が言えません。断ることで相手を傷つけるのが怖い。気まずくなるのが怖い。嫌われるのが怖い。だから誘われたら、断るよりも「とりあえず行く」を選んでしまう。
飲みに誘われて断れない。二次会も断れない。送っていくと言われて断れない。部屋に行く流れになって断れない。こうして“断れなさ”が連鎖し、気付けば浮気に繋がってしまうケースがあります。
特に厄介なのは、八方美人は「押しに弱い」タイプと相性が悪いことです。強引な男性、距離を詰めるのがうまい男性、口説き慣れている男性に狙われると、本人の意思とは関係なく流されてしまうことがある。もちろん本人の責任がゼロとは言いませんが、性格的に「抵抗しづらい」土壌があるのは確かです。
浮気の根っこが“悪意”ではなく“優しさ”の場合もある
浮気というと、遊びたい、刺激が欲しい、倫理観がない、といったイメージが先に立ちます。でも八方美人タイプの浮気は、悪意というより“優しさの暴走”で起きることがあります。
相手に好意を持たれているのが分かる。断ったら相手が傷つく気がする。だから曖昧にしてしまう。気付けば関係がズルズル続く。そうやって「誰も傷つけたくない」という気持ちが、結果として一番大きく人を傷つける浮気に繋がってしまうのです。
いかがでしたでしょうか?浮気をしまくっている女性と付き合うのは、精神的にかなり消耗します。疑い続ける恋愛は、安心より不安が勝ってしまい、どんどん心が疲れていくからです。
もちろん、今回挙げた特徴に当てはまるからといって、必ず浮気するとは限りません。ただ、「浮気しやすい土台」を持っている可能性があるのは事実です。あなたの彼女や好きな人が大丈夫かどうかは、雰囲気や噂だけで判断せず、行動や価値観、境界線の引き方をしっかり見て見極めてくださいね。


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