基本ルールは「本気にならない」
不倫における“感情の境界線”を見誤ってはいけない

不倫をしている女性の多くが、「最初は遊びのつもりだった」と言います。しかし、時を重ねるごとに会う時間の制約や連絡の難しさ、そして“公には愛されない関係”であるという切なさが、むしろ恋心を燃え上がらせてしまう。それが不倫の怖いところです。
とはいえ、絶対あきらめない編集部として強く伝えたいのは、基本ルールは「不倫には本気にならない」こと。なぜなら、不倫は“男性側の現実逃避”であるケースが圧倒的に多いからです。
結婚生活とは、自由や恋愛のトキメキとは異なる“義務と責任”の積み重ねです。家庭を支え、子どもを育て、家計を管理する日々の中で、既婚男性たちはどうしても息苦しさを感じてしまいます。そんな中、職場や取引先、行きつけの飲み屋などで女性と「恋愛ごっこ」が始まるのです。
キャバクラや風俗といった“割り切った遊び”ではなく、日常に自然と溶け込む形で始まる恋愛模様。それが不倫の魅力であり、落とし穴でもあります。
彼にとって「離婚」は最終手段にもなり得ない
重要なのは、彼ら既婚男性には“本気で家庭を壊すつもりはない”という現実です。彼が「妻とは冷えきってる」と言っていたとしても、それは都合の良い言い訳である場合がほとんどです。なぜなら、離婚となれば彼は社会的地位・財産・子どもとの関係、そして慰謝料や養育費といった重たい代償を払うことになります。
そんなリスクを本気で選ぶ男性はごく一部。だからこそ、不倫の基本ルールとして「感情移入しすぎない」ことが求められるのです。とはいえ、それでも「どうしても彼を奪いたい」と思うなら、それなりの覚悟と戦略が必要になります。以下では、彼を離婚に導くための“略奪テクニック”をご紹介していきます。
テクニック1:不倫相手として立場をわきまえる
「追わない女」は、不倫の中で最も強いポジションを得る

不倫関係において、男性が最も恐れるのは「家庭にバレること」。このリスクが高まると、どんなに気持ちが盛り上がっていても、彼はあなたから距離を置こうとします。特に、女性の側が感情を抑えきれず、「奥さんと別れて」「いつ離婚するの?」などと詰め寄るようになると、彼にとってあなたの存在は“癒し”ではなく“プレッシャー”に変わってしまうのです。
この時、最も賢い女性は「不倫相手の立場をわきまえている女性」を“演じる”ことができる人です。つまり、表面的には彼の家庭に干渉せず、責めず、追わない。会えた時間に心から感謝し、「少しでも会えて嬉しい」と笑顔を見せ、帰る彼を引き止めない。その“健気さ”が、彼の罪悪感を心地よい“愛しさ”へと変えていくのです。
彼にとってあなたが「プレッシャーではない存在」になることで、心の拠り所としてのポジションが固定化され、次第にあなたへの依存度が高まっていきます。そして、それこそが略奪への第一歩になるのです。
彼を“安心させる存在”になれるかどうかが鍵
不倫関係にある男性は、自分の家庭に対して後ろめたさを抱えているものの、その罪悪感を打ち消すために「癒し」を求めています。ここであなたが彼の感情をぶつけられる“爆弾”になってしまえば、関係は破綻します。
逆に、彼があなたといるときだけは心から安らげる──そんな「癒しの時間」を提供できれば、彼にとってあなたの存在は“絶対的”なものへと変わっていくでしょう。いつしか「家庭に戻っても楽しくない」「心がここにしかない」と思い始め、少しずつ現実と向き合い始めることもあるのです。
ただし、その道のりは非常に長く険しいもの。略奪を本気で目指すなら、短期間で結果を求めず、焦らず彼の気持ちの変化を待ち続ける「精神的な余裕」が求められます。
絶対あきらめない編集部としてのアドバイス
不倫関係からの略奪愛を目指すということは、「自分の人生を変える覚悟」と「彼の人生を壊すリスク」を同時に背負うことでもあります。それは決して簡単な道ではなく、感情と理性、愛と戦略のバランスを常に保ち続けなければなりません。
絶対あきらめない編集部として伝えたいのは、「自分の気持ちに正直であること」と「その気持ちをコントロールする冷静さ」の両方が必要だということです。不倫相手としての立場を理解し、その枠の中でいかに“彼の心を掴むか”。それができる女性だけが、やがて彼の本命へと近づいていくのです。
次回は、略奪成功率を高める「沈黙と笑顔のテクニック」について詳しくご紹介していきます。焦らず、しかし確実に、彼の心をあなたの元へ引き寄せましょう。
テクニック2:不倫デートの5回に1回、一緒になりたいことを呟く
“重くない寂しさ”が男の罪悪感をくすぐる武器になる
不倫関係において、理解のある存在でいることは大前提ですが、それだけでは「都合のいい女」として扱われて終わってしまうことが多々あります。とくに既婚男性は、現状を維持することが一番楽で都合がいいため、積極的に関係を変えようとしません。だからこそ、“このままでいい”という錯覚から彼を目覚めさせる必要があります。
そのために効果的なのが、「5回に1回だけ、寂しさを静かに呟く」というテクニックです。例えば、「今日も楽しかったけど、やっぱり帰り道が寂しいね」とか、「一緒に寝られたら幸せだろうなあ」など、感情をぶつけるのではなく、淡く切ない気持ちを“ほのめかす”ように伝えるのがポイントです。
これを毎回やってしまうと「重い女」と思われて逆効果になりますが、あくまで5回に1回程度に留め、かつ責めるような口調にならないこと。その絶妙な“物足りなさ”が、男性に「自分はこの人に何もしてあげられてないのかもしれない…」という罪悪感を芽生えさせます。
絶対あきらめない編集部としては、このように罪悪感を自然に植え付けることで、相手の行動に変化を促すことができると考えています。もし、彼の方から「来週からは毎週○曜日は電話するね」といった“あなた専用ルール”を提示してきたら、それはあなたが彼の心にしっかりと入り込めている証拠。その時、彼はもうあなたをただの遊び相手とは見ていないはずです。
テクニック3:恋愛感を演出し、楽しむ
“家庭にはない感情”を与えることで、あなたの存在が唯一無二に
不倫関係において、あなたが奥さんに勝る最大の武器は「恋愛感情を楽しめる相手であること」です。既婚男性が不倫に走る理由の多くは、日常生活に埋もれてしまった「ときめき」や「新鮮な感情」を求めているからに他なりません。だからこそ、あなたが提供すべきは「疑似恋愛」ではなく、全力で楽しむ本気の恋愛体験なのです。
例えば、久しぶりに会った時には少しオーバーなくらい「会いたかった!」と抱きついたり、「今日の服どう?」と可愛く聞いてみたり。男性は意外にもこうした“少女っぽさ”や“素直な甘え”に弱く、ドキッとするものです。
さらに、ふたりきりのデートでは、お弁当を手作りして渡してみる、映画のあとに「このあとも一緒にいたい」と無邪気に言ってみるなど、相手が「こんな恋愛、久しぶりだな…」と思えるような演出が効果的です。
恋愛を楽しめる女性に対して、男性は“もっと会いたい”“もっと喜ばせたい”という気持ちになります。それがあなたとの時間を「癒し」から「必要不可欠なもの」に昇華させていくのです。
テクニック4:体だけの関係にならない
セックスだけじゃない関係性が“本気”を引き寄せる
不倫の関係が続くうちに、だんだんとホテルや家デートばかりになってしまうことはよくあります。お互いに人目を避けたいという事情がある以上、それは当然の流れとも言えますが、これでは「体の関係だけの相手」として定着してしまい、そこから抜け出すことができなくなってしまいます。
だからこそ、“体を重ねるだけではない関係”を意識的に作っていくことが重要です。たとえば月に一度は映画デートをしたり、車で遠出をしてドライブを楽しんだり。どこかに出かけて、会話を交わし、思い出を共有することで、ふたりの関係が「情熱」から「信頼」へと変化していきます。
男性の中でも、「この人とはただの遊びではない」と感じ始めることで、あなたの存在が恋人に近づいていきます。すると次第に、彼の中で“家にいる妻”と“心が惹かれるあなた”という明確な区別が生まれ、関係が深まるきっかけにもなるのです。
絶対あきらめない編集部は、肉体関係だけの不倫は一時の興奮にすぎず、長続きしないと考えます。関係を継続させたいなら、「何を一緒にしたか」より「どう一緒に過ごしたか」が問われるべきなのです。
テクニック5:プライベートの時間を楽しむ
「彼がいなくても満たされている私」が最大の武器になる
不倫関係ではどうしても“彼待ち”の時間が多くなってしまいがちですが、ここで重要なのは「待つ女にならないこと」です。会えるかどうかわからない予定に振り回され、自分の時間をすべて彼に捧げてしまうと、気づけば心も生活も疲弊していきます。
むしろ、自分の生活を主軸に据え、彼との時間を「プラスα」として捉えるくらいの余裕を持つことで、あなたの魅力は倍増します。たとえば、友人と旅行に出かける、趣味に打ち込む、習い事を始めてみるなど、彼以外の世界を充実させることが、最終的には彼の関心をより強く惹きつける材料になります。
さらに、「今日は予定があるから会えない」と毅然と言える女性の方が、男性の“狩猟本能”をくすぐります。自分に依存してこない、だけど確実に惹かれている——そんな女性こそ、既婚男性にとって最も危険で魅力的な存在なのです。
そして何より、家庭という“縛られた生活”を送っている男性にとって、自由にプライベートを楽しむあなたの姿は輝いて見えます。「もしこの人と一緒になったら、自分も今より自由になれるかもしれない」と、錯覚すら覚えることも。つまり、あなたが幸せでいることこそが、彼をあなたに夢中にさせる最大のテクニックなのです。
このように、不倫関係における恋愛テクニックは、単なる駆け引きではなく、「自分を大切にしながら、相手の心を自然に引き寄せる」ための知恵です。絶対あきらめない編集部としては、決して倫理観を置き去りにするのではなく、関係に真剣に向き合うための“心得”としてこれらを活用することが、幸せな時間を保つために必要だと考えています。
テクニック6:決断を迫る時には涙を使う
涙は最終兵器。タイミングと演出が鍵を握る
不倫関係において、感情を表に出すことは非常に繊細なバランスが求められます。寂しいとき、辛いとき、報われないと感じるとき——さまざまな瞬間が訪れますが、そうした感情をそのまま爆発させてしまうのは、関係を破綻させる最大のリスクです。特に、泣き喚いたり取り乱したりする姿は、既婚男性にとって「重たい」「面倒くさい」と受け止められてしまいがちです。
だからこそ、涙は“ここぞ”という時にしか使ってはいけない最終兵器なのです。
多くの不倫関係は、半年から1年ほど経過するとある種の“安定期”に入ります。最初の熱量が落ち着き、お互いの立ち位置がある程度見えてくる時期。まさにこのタイミングこそが、“将来”というテーマを話し合うべき重要なフェーズなのです。
「私たち、このままどうなるんだろうね」「将来、どうしたいと思ってる?」といった問いかけは、関係を一歩進めるための試金石。しかし、ただ問い詰めるのではなく、冷静に、静かに、そして涙を一筋流すような演出を加えることで、あなたの印象は劇的に変わります。
男性心理として、「責められる」のは嫌でも、「涙を見せられる」と自分が悪者になったような気分になり、深く考えざるを得なくなります。特に、不倫という“逃げ場のある関係”に慣れてしまっている男性にとって、涙は現実を突きつけられる強烈なサインとなります。
ここで重要なのは、「涙で答えを急かさないこと」。彼の心の中に“選択肢を委ねる”ことで、あなたの魅力はさらに際立ちます。「私はずっと不倫の関係でいるのは辛い。でも、あなたの考えを尊重したい」と身を引く姿勢を見せることが、理性的で品のある女性像を彼の中に焼き付けるのです。
いかがでしたでしょうか
泣き喚かず、静かに魅せる女になるために
恋愛テクニックにも通じる話ですが、既婚男性を本気にさせたいのなら、“感情の使い方”は計算されていなければなりません。女性にとって涙は自然な感情表現ですが、不倫という不安定な関係性の中では、むやみに涙を見せることは逆効果になることもあります。
だからこそ、泣かない時間こそがあなたの“強さ”を印象づける期間であり、静かに流す涙が最大限のインパクトを生む武器となるのです。
不倫関係であっても、決して感情に振り回されてはいけません。むしろ冷静に自分をコントロールし、彼の中に「理想の女性像」を築き上げること。それが略奪愛を成功させる最大の戦略でもあります。
そして何より大切なのは、あなた自身が自分を大切にすること。涙は「彼にすがるため」ではなく、「自分の想いを誠実に伝えるため」に使うべきものです。
以上、絶対あきらめない編集部からのお届けでした。


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