ダブル不倫をする男女の本音と意外な結末 8選

コラム

背徳感が増幅するセックスの異常な興奮

不倫という言葉には、どうしても背徳的なイメージがつきまといます。その中でもダブル不倫になると、刺激と緊張感はさらに強まります。実際にダブル不倫をしている男女の心理を掘り下げると、セックスの際に得られる興奮は通常の恋愛関係の比ではありません。

なぜ男性はトイレの個室や野外での性交を望むのかというと、「バレたら大変」という背徳感が性的興奮に直結するからです。不倫も同じで、もし誰かに見つかったら人生が一変するという状況だからこそ、体を重ねたときに通常では味わえない快感が得られます。この背徳感は、ある意味麻薬中毒のようなもの。

逢瀬のたびに溜まりに溜まった欲求が解放され、久しぶりに会う相手との性交は、一度経験すると忘れられなくなる男女も少なくありません。特にダブル不倫では、双方が家庭を持っている場合、会うたびにこの背徳感が増幅され、より強烈な刺激が生まれるのです。

二人だけの世界に酔いしれる

ダブル不倫の怖さは、二人だけの閉鎖的な世界に没入してしまうことです。渡辺純一の『失楽園』や古典の『曽根崎心中』に描かれるように、不倫は二人だけの世界へと引き込む力があります。たとえ双方が家庭を持っていても、不倫関係では互いの存在が最優先になり、周囲の現実や倫理は薄れてしまうのです。

この二人だけの世界に酔いしれることで、日常のストレスや家庭での責任感を一時的に忘れることができます。しかし、この没入感は同時に大きなリスクも伴います。現実に引き戻されたときの心理的負荷は非常に大きく、家庭や仕事に影響を及ぼすことも少なくありません。

家庭との葛藤と良心の呵責

ダブル不倫は、片方が独身の場合の不倫とは異なり、双方の家庭を巻き込みます。家庭内に問題があったり夫婦関係が冷え切っている場合、不倫に走る動機となることもあります。しかし、相手の配偶者が立派で理想的な人物であった場合、良心の呵責や罪悪感が強くなり、理性で不倫関係を終わらせることもあります。

帰宅したときに「お帰りなさい」と微笑まれると、心の中で自分の行為が現実と乖離していることに気づき、心理的負担が増します。この良心の葛藤は、ダブル不倫を続ける上で常につきまとう課題です。

関係が長くなると惰性になる危険性

不倫の刺激は永遠ではありません。最初は新鮮で刺激的ですが、時間の経過とともにその快感は薄れていきます。数年単位で関係が続くと、ダブル不倫は単なるセフレ関係に近くなり、関係をフェードアウトさせる暗黙の了解が形成されることもあります。

この惰性関係は双方にとって危険です。関係の終わり方を見失うと、心身の消耗が進み、家庭や仕事、生活全般に悪影響を及ぼす可能性があります。ダブル不倫では、常に「いつどのように関係を終わらせるか」を念頭に置くことが、心理的負担を最小限に抑えるポイントとなります。

久々に味わえる恋愛のときめき

結婚していると、配偶者との関係では恋愛的なドキドキを体験することはほとんど不可能です。しかし、不倫相手は常に自分を異性として見てくれる存在であり、久しぶりの恋愛感情やときめきを再び味わうことができます。

ただし、この恋愛状態も永遠ではなく、3年から4年で冷めていくとされています。ダブル不倫においても例外ではなく、初めて会った時の輝きや新鮮さは時間とともに薄れ、刺激としての価値も低下します。このタイミングを見極め、関係を清算する判断が重要です。

不倫相手の家族への影響

ダブル不倫は、相手の家族に影響を及ぼすリスクも抱えています。関係が発覚すれば、相手の家族や自分の家族に多大な迷惑をかけ、穏便に収めることはほぼ不可能です。男性側は相手の配偶者から暴力を受ける可能性もあり、法的トラブルに発展するケースも存在します。こうしたリスクを理解し、日常的に注意を払うことが、関係を維持する上で最低限の条件となります。

世間の目と心理的負担

不倫関係は決して公にできません。会う際は人目を避け、メールや着信履歴も慎重に管理する必要があります。数年間にわたりこれを継続するのは、想像以上に心理的負担が大きく、常に緊張感が伴います。

不倫を終わらせるタイミングは、この心理的負担が限界に達したときに訪れます。なんとなく始めてなんとなく終わるケースもありますが、長引くほど心の消耗は激しくなり、精神的健康にも悪影響を及ぼします。

不倫相手から生涯の伴侶へ

芸能界を見渡すと、略奪婚によって結ばれたカップルは少なくありません。最初は世間の目が厳しくても、安定した関係を築くことができれば、周囲の理解も得られます。ダブル不倫であっても、相手が単なる寂しさを埋める相手以上の価値を持っていると確信できれば、離婚という選択肢に踏み切ることも可能です。

この決断は人生において重大であり、熟考してから結論を出すべきです。自分の気持ちに正直になり、長期的視点で判断することが、ダブル不倫関係の最良の終着点に繋がります。

絶対あきらめない編集部のまとめ

ダブル不倫は刺激的でありながら、非常にリスクの高い関係です。性的快感や恋愛のときめきだけで突き進むと、家庭や人生を台無しにしてしまう可能性があります。絶対あきらめない編集部としては、刺激を楽しむことは構わないものの、早めの関係清算や心理的負担のコントロールを推奨します。

スタートよりも「どう終わらせるか」が不倫関係の鍵です。泥沼にはまらず、人生を台無しにしないためにも、関係が安定する兆しがなくなった時点で決断を下すことが賢明です。ダブル不倫を楽しむ際は、倫理観、心理的負担、家庭への影響、そして将来への責任を常に意識することが重要です。

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